二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号
審査の中で、あだたら清流センター維持管理負担金の精算返戻金が翌年度に返還されることになった時点で、消費税の取扱いについては、税務署から事務的指導はなかったのかとの質疑に対し、特に指導はなく、市ではマニュアルに記載されているとおり、返戻金に係る消費税は不課税と認識して今まで消費税確定申告を行っており、特に指摘はなかったことから、このような事務処理を進めてきたとの説明がありました。
審査の中で、あだたら清流センター維持管理負担金の精算返戻金が翌年度に返還されることになった時点で、消費税の取扱いについては、税務署から事務的指導はなかったのかとの質疑に対し、特に指導はなく、市ではマニュアルに記載されているとおり、返戻金に係る消費税は不課税と認識して今まで消費税確定申告を行っており、特に指摘はなかったことから、このような事務処理を進めてきたとの説明がありました。
(「なし」と呼ぶ者あり) ○塩田義智議長 なしと認め、確定いたします。 (賛成多数) ○塩田義智議長 賛成29、賛成多数であります。 よって、議案第188号については原案のとおり可決されました。 次に、議案第199号 郡山市営住宅等の指定管理者の指定について可決することに対し、賛成または反対のボタンを押してください。 押し忘れ、押し間違いはありませんか。
いただいたご意見につきましては、再度審議会にお諮りし、素案に反映させ、料金改定案を確定したいと考えております。 最終的には、料金改定に係る条例改正について、議会にお諮りすることとしております。 以上、答弁といたします。 ◆20番(斎藤広二) 議長、20番。 ○議長(本多勝実) 斎藤広二君。 ◆20番(斎藤広二) 次に行きます。 2点目は、マイナンバーカードについてであります。
1点目の第1号被保険者数の実態についてでありますが、介護保険制度における65歳以上の方のことでありまして、国が介護保険事業状況報告として一般に公表している最新の確定数値は、令和4年9月末現在で1万8,398人であり、本市の高齢者人口とともに増加傾向が続いている状況であります。
特別職、いわゆる村長、副村長、教育長、こちらの給与の支給につきましては、議会の議決により確定、改定されており、村長等の給与に関する条例に基づき適正に支給しているというところであります。 ちなみに、平成10年以前から行財政改革が叫ばれ、現在まで特別職の給与は据置きのままになっております。
委員が、過年度損益修正損の内容についてただしたのに対し、執行部からは、消費税の確定に伴い、繰越建設改良工事の補助金に係る消費税の仕入れ控除税額を国庫補助金へ返還するものであるとの答弁がありました。 次に、議案第104号について、執行部から説明を受け、審査いたしましたが、報告すべき質疑、意見等は特にありませんでした。
市内感染者への対応についてでありますが、医療機関で新型コロナウイルス感染症の陽性が確定すると、65歳以上の方、基礎疾患がある方、妊婦の方及び入院を要する方など、発生届対象者については、管轄保健所に医療機関から発生届が提出されます。その発生届を基に、管轄保健所から陽性者への聞き取りがあり、必要に応じて血中酸素飽和濃度測定器、いわゆるパルスオキシメーターが送付されます。
ですので、現時点では、当然、請負業者との最終的には協議になりますが、変更契約を行うかについては、現時点で不確定な状況ですが、先ほど大前提で言いましたように、建築工事というのは、基本的に変更がないものと思っていますので、そのような形になるのかなと思っております。 続いて、追加工事でございますが、追加工事は、現時点で、今考えてございません。 以上であります。 ○議長(割貝寿一君) 七宮広樹君。
まず、議案第86号令和元年度下水道事業会計決算の再認定、議案第87号令和2年度下水道事業会計決算の再認定及び議案第88号令和3年度下水道事業会計決算の再認定の3件については、いずれの決算もさきにご審議の上、認定いただいたところでありますが、消費税の確定申告の関係から、決算の一部を修正し、改めて議会の再認定に付すものであります。
細目1本宮駅周辺東西アクセス整備費は、本宮駅西口広場完成式典委託料及び西口広場に設置いたしますまゆみちゃんファミリーモニュメントの購入費を、細目2市営住宅管理費は、令和3年度繰越事業費の確定による執行残及び桝形第2市営住宅汚損被害賠償金を積み立てるため市営住宅等管理基金積立金を。 7ページをご覧ください。
18節負担金補助及び交付金で、市町村生活バス運行補助金確定によります237万4,000円を増額するものであります。また、八溝定住自立圏負担金1万4,000円、しらかわ定住自立圏負担金3,000円はそれぞれ負担金確定による増額補正でございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) まち整備課長。
再審請求では、無実を主張する請求人と弁護側から、新規・明白な無罪証拠を提出することが求められますが、証拠のほとんどは、強制捜査権を持つ警察や検察の手にあり、さらに当事者主義を根拠とし、それらの開示義務はないとされ、無罪証拠が隠されたまま、有罪が確定する事例が後を絶ちません。
つまり犯行動機や犯行に至った経緯が法の下で確定しているわけではなく、その段階での判断は合理的客観性を持たず、拙速に過ぎると言わざるを得ません。また、本事件は世論や印象に影響を受けやすいと言われる裁判員裁判に付される可能性があり、公判開始前に裁判結果に影響を与えてしまう内容を含む意見書を採択することは、司法の独自性に干渉するものと考えます。
(「なし」と呼ぶ者あり) ○塩田義智議長 なしと認め、確定いたします。 (賛成多数) ○塩田義智議長 賛成28、賛成多数であります。 よって、議案第99号については原案のとおり可決されました。 次に、議案第124号 郡山市保育所条例の一部を改正する条例について原案のとおり決することに対し、賛成または反対のボタンを押してください。 押し忘れ、押し間違いはありませんか。
起立多数によって、本案は原案のとおり可決確定いたしました。 次に、議案第75号から議案第88号まで及び議案第90号から議案第95号までの20件については、討論の通告がありませんでしたので、一括採決するに異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(三瓶裕司君) 異議ありませんので、一括採決を行います。
そちらに関して県のほうで10割補助という形で県から補助をいただきましたので、その補助金が確定したために今回計上させていただいております。 以上です。 ○議長(藤田玄夫君) 3番、大森泰幸君。 ◆3番(大森泰幸君) 質疑ということじゃなく、次に移る前に、そうすると……。 ○議長(藤田玄夫君) 3回目ですので、最後にしてください。
確定は恐らく6月とか7月頃に、はや年間の交付税金額は決定したと思うんですが、今回3,000万円の補正があったものですから、その点をお聞きします。
◎総務課長(三本松利政君) 質問の冒頭に、決算認定をどう考えるかというふうなことでありますので、私のほうからその部分についてお話しさせていただきたいと思いますが、決算の認定につきましては、今質問している部分については、令和3年度の商工費、観光事業費、そういった部分についてだと思いますが、決算の認定とは、議会が予算に基づき、1年間の決算内容を確認し、確定するものでございます。
支払いは今後も考えられておりますので、確定値ではないという報告は受けております。 なお、収入保険加入状況でございますが、白河地区、令和3年度で220名、令和4年度の予定は261名の加入予定でございます。うち東白は令和3年度41名、塙は12名の加入でございました。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 金澤太郎君。
次に、感染者の人数等につきましては、3番議員のほうにもお伝えしましたんですけれども、医療機関で感染者の方の陽性が確定すると、保健所に医療機関から発生届が行きまして、その発生届を取りまとめて、県が対策本部で感染者数を公表します。